大分県で第33回目のサウンズコンテストが開催されました。
急遽、審査をさせていただくことになり伺わせていただきました。

さすが、33回目ということもあり、運営の方々や進行などスマートで和気藹々としていて、とても温かく、賑やかな雰囲気でした。
そして、日本全国から430作品もの応募があって毎年どんどん増えているそうです!
審査も非常に興味深く聴かせていただきました!
DTMという分野もやはりピアノの審査と通じるものがあります。
構成、バランス、調和、持続性などいろんなキーワードが次から次へと頭に浮かんできます。
審査内容は書けませんが、受賞された皆さんはとても良い作品ばかりでした!
特にグランプリを取られた方は、すばらしい完成度で音楽の機微を捉えたバランス、センスの良い作品だったと思います。
審査の模様が生配信されていましたので、貼り付けておきます。
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